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源氏 ・ 那須(下野)

那須与一

なすの よいち

扇の的おうぎのまと

下野の武士・那須氏の出と伝わる若き弓の名手。屋島の戦いで、平家方が舟の竿頭に立てた扇を射よと挑発したのに応じ、源義経の命を受けて渚から海上の的を狙う。波に揺れる小舟の扇を見事に一矢で射落とし、敵味方の双方から感嘆の声が上がったと『平家物語』は伝える。

異名
「扇の的」
官位・役職
領国・本拠
下野那須
陣営
源氏
生没
生没年不詳

生涯

  1. 元暦二年 扇の的 屋島で舟上の扇を一矢で射落とし、その名を後世に残した。

この絵巻での足跡全1合戦

  1. 屋島の戦いやしまのたたかい 元暦二年二月十九日 讃岐国 屋島 下野の若武者。揺れる小舟の竿に掲げられた扇の的を、波間から見事に射抜いて両軍の喝采を浴びた弓の名手。 兵力 60名 観る ▸

ゆかりの地

  • 屋島古戦場(高松)