宇喜多 ・ 宇喜多
宇喜多直家
うきた なおいえ
「備前の梟雄」
没落した家に生まれ、辛酸をなめながら主家浦上氏に仕えた。武功とともに謀略・暗殺を駆使して敵対者を次々と排し、調略で味方を増やして備前を侵食していく。ついには主家浦上氏をも凌いで備前一国の主となった。その冷徹非情な手腕から、後世「備前の梟雄」と恐れられる。晩年は織田に通じて勢力を保ったが、病を得て岡山城に没した。家督は幼い子・秀家が継ぎ、秀吉の寵を得て豊臣の五大老にまで栄えることになる。
- 異名
- 「備前の梟雄」
- 官位・役職
- 和泉守
- 領国・本拠
- 備前(岡山城)
- 陣営
- 宇喜多
- 生没
- 1529–1582(享年54)
生涯
- 永禄九年 謀略で台頭 主家浦上氏のもと、調略と暗殺を駆使して備前に勢力を広げた。
- 天正元年 岡山を本拠に 岡山城を居城として整え、城下に商人を集めて繁栄させた。
- 天正五年 主家を退ける 主君浦上宗景を破り、備前一国の支配を確立した。
- 天正七年 織田に通じる 毛利から離れ、秀吉を通じて織田方に転じた。
- 天正十年 岡山に没す 病を得て岡山城に没した。家督は幼い秀家が継いだ。
この絵巻での足跡
この武将が登場する合戦は、これから追加されます。
ゆかりの地
- 岡山城跡(岡山)
- 乙子城跡(岡山)