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陶軍 ・ 陶

陶晴賢

すえ はるかた

西国無双の侍大将さいごくむそうのさむらいたいしょう

周防の大名大内義隆の重臣で、その武勇から「西国無双の侍大将」と称された。だが文弱に流れる主君に反旗を翻し、義隆を討って大内家の実権を握る。やがて安芸の毛利元就と対立し、二万の大軍で厳島へ攻め寄せた。だが暴風雨の夜の奇襲を受けて総崩れとなり、島を脱しきれず自刃して果てた。

異名
「西国無双の侍大将」
官位・役職
尾張守おわりのかみ
領国・本拠
周防
陣営
陶軍
生没
1521–1555(享年35)

生涯

  1. 天文二十年 大寧寺の変 主君大内義隆を討ち、大内家の実権を握った。
  2. 弘治元年 厳島の戦い 毛利元就の奇襲に大軍を崩され、自刃して果てた。

この絵巻での足跡全1合戦

  1. 厳島の戦いいつくしまのたたかい 弘治元年十月一日 安芸国 厳島 主家大内を奪った西国一の猛将。二万を率いて島に渡るも、罠と暴風に虚を衝かれ、大江浦で自刃した。 兵力 6,000名 ・ 総大将 観る ▸

ゆかりの地

  • 厳島古戦場(宮島)
  • 若山城跡(周南)