← 武将一覧へ

織田軍 ・ 滝川

滝川一益

たきがわ かずます

織田四宿老おだししゅくろう

出自に謎の多い武将だが、鉄砲の名手・調略の巧者として信長に重用され、柴田・丹羽・明智と並ぶ宿老に上り詰めた。長篠でも鉄砲隊を率い、武田滅亡後は関東方面を任された。だが本能寺の変の報で動揺し、神流川で北条に大敗して退却。秀吉との争いにも敗れ、失意のうちに世を去った。

異名
「織田四宿老」
官位・役職
左近将監さこんのしょうげん
領国・本拠
伊勢長島 → 上野
旗印・家紋
丸に竪木瓜
陣営
織田軍
生没
1525–1586(享年62)

生涯

  1. 永禄十一年 伊勢攻略 北伊勢を平定し、長島一向一揆との死闘を制した。
  2. 天正十年 関東方面軍 武田滅亡の功で上野を与えられ、関東を任された。
  3. 天正十年 神流川の敗北 本能寺の報の混乱の中、北条に大敗して退いた。

この絵巻での足跡全2合戦

  1. 長篠の戦いながしののたたかい 天正三年五月二十一日 三河国 長篠・設楽原 中央の柵を受け持ち、波状突撃を鉄砲と槍衾で幾度も撃退した。 兵力 3,000名 観る ▸
  2. 手取川の戦いてどりがわのたたかい 天正五年九月二十三日 加賀国 手取川 織田方の宿将。崩れる後陣を支えようとするが、闇と増水に抗えず南へ流された。 兵力 3,000名 観る ▸

ゆかりの地

  • 長島(三重)