夏侯惇の肖像

曹操軍夏侯(魏)

夏侯惇

かこうとん

「隻眼の将せきがんのしょう」

生年不詳–220

官位・役職
大将軍だいしょうぐん
領国・本拠
魏
3Dで見られる合戦
1合戦

後世の想像図・出典: Wikimedia Commons(パブリックドメイン)

曹操の旗揚げに最初から従った同族の重臣。呂布方との戦いで流れ矢を受けて左目を失うが、ひるまず戦場に立ち続けた。武勇のみならず屯田や治水にも力を注ぎ、清廉な人柄で知られる。曹操が最も信を置いた将として、魏で随一の地位を与えられた。

生涯と合戦金の丸は3Dで見られる合戦

  1. 190初平元年

    曹操に従う

    挙兵の当初から付き従い、腹心として各地を転戦した。

  2. 198建安三年

    隻眼となる

    呂布方との戦いで左目を矢に射られながらも戦い抜いた。

  3. 200後漢 建安五年

    官渡の戦い

    曹操の片腕。本隊を率いて官渡の塁を固く守り、袁紹の波状攻撃と張郃らの来襲を受け止めた。

    兗州 官渡 兵 3,000 3Dで見る ›

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  4. 220建安二十五年

    大将軍

    魏王曹操のもと大将軍に任ぜられ、まもなく世を去った。

ゆかりの地

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